エロトークの相手と出会う方法

電話を使ったエロトークの体験談をお持ちの方は少ないと思いますが、意外とやってみると自分も興奮できますし、最終的に女の子の方も満足しています。

私はよくコミュニティーサイトなどで手軽に出会える女の子を探したりしていますが、やはりなかなか初対面の私と簡単に会ってくれはしません。

気分が乗っているときはじっくりと腰を据えてそういう候補、ターゲットとなった子をじっくり口説いていくのですが、時にはこちらがムラムラしていて、なんでもいいからエロトークがしたい!となっている時もあります。

そんな時に電話を使って言葉遊びで気持ちよくしてもらうことはよくあります。

経験したことのない人にはなかなか想像もつかないと思いますが、顔もわからない、声しか知らない女の子が電話回線一本通じた先でエロトークをしているという感覚は何か特別なものを感じさせます。

想像だけで美女に変換することもできますし、そうした子がどんな格好をして今電話してきているのだろうかと想像するだけで結構興奮することができますよ。

もちろんこちらもうまく言葉で誘導してやると、いやらしい言葉を抵抗なく言ってくれるようになりますし、秘部の音なども聞かせてくれます。

世の中の電話会社の人もまさかこんなことに回線を使われているとは思ってもいないでしょう。

もちろん最初は女の子の方も抵抗してきます。

直接会えないのならばすぐそういうことに誘うなんて、と連絡を絶ってしまう子も多いです。

そのため、最初はしっかりと女の子の話を聞くようにしています。

だいたいコミュニティーサイトに登録している女の子は寂しさから話し相手を求めています。

日常の出来事や愚痴なども含めていろいろと話したい鬱憤が溜まっているはずです。

それをまず晴らしてあげると鬱憤ばらしのお返しに応じてくれやすくなります。

遠回りではありますが、普通の人が考え付かないような行為なので、きっちり地ならししてやってからでないと最初のハードルを乗り越えられないのです。

しかし一度興が乗り始めると女の子の方が積極的に楽しませくれます。

普通秘部の音など聞かせたくないはず、相当恥ずかしいもののはずなのにお願いを何度もしていると聞かせてくれるのです。

なかなかそれが、私も興奮しますし毎回必ずお願いしてしまう事項になります。

できれば直接会うのが一番ですがあっても聞かせてくれない秘部のくちゃくちゃ音をおかずにできるのですからエロトークは楽しいですね。

2016年3月15日エロトーク


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